メディアオーナーとは

メディアオーナーとは収益を生み出すメディア所有者のことです。

事業をメディア化することで不動産オーナーのように、
所有するだけで収益を生み出す構造を作ることができます。

なぜメディアオーナーを広める活動をしているのか?
少しだけでここではメディア化すると何がいいのか?
という話を少しします。

きっかけは社長たちの終わりのない労働

売上は上がっているけど、
労働しまくって体を壊していく社長らを見て、
疑問に思いはじめたのがきっかけです。

売上を上げることに対して、
社長自らが労働することは悪でしかないと思っています。

昨今「働き方革命」などと言われていますが、
社長の長時間労働は従業員の長時間労働にもつながります。

定時に帰れない空気感を作っているのは、
働きすぎる社長が原因だと感じるようになりました。

労働時間ゼロの週7暇な状態を目指すべき

社長のやることは勉強です。
情報収集と言ってもいいです。

売上を上げる中の仕組みに、
社長自らが入っていることは結果的に企業に成長を妨げています。

限りなく社長(事業主)の労働時間はゼロにし、
毎日暇な状態を作れることが関わる人たちのためにもなるし、
結果的に企業の継続的な成長に繋がると考えています。

そのための解決策として、
事業をメディア化することだと私たちは考えていて、
このメディアオーナーになってもらう活動をしています。

社長のやることは勉強です。
情報収集と言ってもいいです。

少し具体的な話もします。

メディア化によって集客や営業が自動になる

ではまずメディア化することの何がいいのか?

従来の集客や営業には人件費などのコストが膨大にかかっていましたが、
集客や営業をメディアを使うことで自動で稼働させることが可能になります。

営業マンの採用や営業には本来かなりのお金がかかります。

「採用コストをかけた割には良い人材じゃなかった・・・」

というような悩みは人事の中でよくある問題です。

けど売上に直結する集客・営業の代わりをメディアがやってくれれば、
営業マンに対しての無駄な人件費は削減することができます。

ファンが勝手にできる

今の時代は商品はあふれている時代で、
消費者の購買はファンによって購入されます。

ラクに長期的な利益を出すためには、
ファン作りは今の時代は必須です。

そのために自社(自分)の情報発信をしてメディア化することで、
ファンが生まれお客さんと良質な関係を生みだすことが可能になります。

施策のハードルが低い

売上アップや顧客開拓の施策は世の中に数多くありますが、
導入コストがかかったりなどハードルの高いものも多くあります。

一方で、事業をメディア化するというのは、
必要な知識さえあればどんな人でも取り入れることが可能です。

その割にすぐに効果の出るものもあって、
コストを削減しながらも収益を上げるのでコスパは非常に良いです。

メディアオーナーに必要な知識さえ得られれば、
誰もがすぐに対策できるので既に多くの事業主さんが取り入れていて、
喜びの声をいただくまでになりました。

このようなことがあって、
現在弊社ではさらに活動規模を広めるきっかけに至っています。